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長崎経済研究所

年末年始の過ごし方、2026年の抱負

     ~長崎県民アンケート・リサチャン★レポート~

あけましておめでとうございます。

 みなさんは年末年始をどのようにお過ごしでしたか? 

 大掃除、年賀状、お歳暮、年越しそば、初詣、雑煮・おせち、初売り、里帰り、などなど、いろいろありますね。今回も行事・イベントごとについて実施状況を伺いました。また、26年の長崎県活性化のキーワードや、今年の抱負などをお尋ねしました。

【調査方法】 長崎県内に居住する18歳以上男女をモニターとするwebアンケートサイト「リサチャン」で実施。
【調査期間】 2025年12月12日(金)~12月18日(木)
【回答者数】 412人
【年 齢】30歳代以下60人、40歳代84人、50歳代133人、60歳代以上135人                                                         

◆年末年始の行事・風習・イベント ⇒ “食べること”が上位を占める。

 年末年始恒例の行事・風習・イベント17項目について「行う」かどうか尋ねたところ、8項目が半数超を占めました。このうち「年越しそばを食べる」と「お雑煮を食べる」でともに8割台、次いで「おせち料理を食べる」と「大掃除をする」が7割台、さらに「初詣に行く」、「お年玉を渡す」、「紅白歌合戦を見る」が6割台、「鏡餅を飾る」が5割台となりました。

 属性別にみると、年代層があがるほど割合は高くなる傾向にありますが、「大掃除をする」、「初詣に行く」、「帰省する(旅行に行くを含む)」については「30歳代以下」が最も高くなっています。

◆今年から始めようと思うことは? ⇒ 4分の1の方が「ある」  

◆今年の暮らしの満足度は? ⇒ 昨年より「高くなると思う」が3割超 

 皆さんに新年の暮らしの満足度は昨年より高くなるか尋ねたところ、「(まあまあ)そう思う」が34.0%となり、「(あまり)思わない」(27.0%)を7.0ポイント上回りました。また、「どちらともいえない」(前年並み)が38.8%を占めました。従って、“昨年より高くなるか昨年並み”とみる人の割合が7割を超えていることになります。

 これを属性別にみると、30歳代以下は「(まあまあ)そう思う」が53.3%、40歳代も42.9%と高く、50歳代(27.8%)、60歳代以上(25.9%)を大きく上回りました。比較的若い年代の期待が高くなっています。

【(まあまあ)そう思う理由】 

【変わらないと思う】

【(あまり)そう思わない理由】

活性化キーワードは、「スポーツ、まちづくり」など

 2026年、長崎県や住んでいる市町が活性化するためのキーワードを自由記述で尋ねたところ、411人から回答がありました。カテゴリーに分けてみると、「V・ファーレン・ヴェルカ」(48人)、「行政施策」(36人)、「まちづくり」(36人)、「人口増加・移住」(33人)、「観光」(31人)、「長崎スタジアムシティ・長崎駅・施設」(29人)といった、大括りではスポーツイベントや交流人口拡大、集客促進など観光関連のワードが多くみられました。また、「雇用・企業誘致」(29人)、「若者の活躍」(27人)、「子育て支援・高齢者支援」(27人)、「イベント」(26人)など雇用・所得向上につながるものや、若い世代や高齢者を支援する項目も多く挙がっています。

【V・ファーレン・ヴェルカ】 

【行政施策】

【まちづくり】

【人口増加・移住】

【観光】

【長崎スタジアムシティ・長崎駅・施設】

【雇用・企業誘致】

◆2026年の抱負

 2026年の抱負を表す漢字(一文字または二文字)を尋ねたところ、多かったのは「健・健康」(76人)、「楽」(29人)、「挑・挑戦」(17人)、「進・進展・前進」(11人)、「穏」(11人)でした。前年に比べると上位は変わりませんが、「進・進展・前進」、「穏」、「続・継続・持続」などが多く挙がっています。

【健・健康】

【楽】

【挑・挑戦】

【進・進展・前進】

【穏】

                    (2026.1.7 笠戸 弥生)

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