「ながさき経済 2023年新年号」を発刊しました。ebooksでご覧ください。
《目次》
◎巻頭寄稿
〇2023年の長崎県経済の展望と期待 ― 将来を見据えて変革を加速する1年に ―
日本銀行長崎支店長 鴛海 健起
◎特別調査
〇県内経済界トップアンケート「新年(2023年)の経済見通し」~県内経済に回復期待~
〇長崎新聞社との合同企画「新年アンケート」
◎調査
〇第130回 県内企業景況調査
◎調査
〇県内企業の設備投資動向調査 ‒ 2022年度の実績と計画(2022年11月調査)‒
◎調査
〇2022年度冬季ボーナス支給調査
◎寄稿
〇賑わいにとって大切なのは“食の集積地”?
~ 他地域の事例から当地が学ぶべきことは多いのではないか ~
長崎自動車株式会社取締役・元日本銀行長崎支店長 平家 達史
◎レポート
〇地域活性化の取組みが進む五島市【前編】
◎シリーズ企画 長崎大学が持つ、産学連携シーズ
〇フィールド熱帯医学研究の技術シーズから大学発ベンチャー創設までの挑戦
長崎大学熱帯医学研究所生態疫学分野助教・株式会社フィールドワーカーズ代表取締役 星 友矩
〇馬とホースセラピー、そして長崎
長崎大学多文化社会学部准教授 賽漢 卓娜
◎研究レポート 長崎大学経済学部から
〇観光地におけるネットワークの重要性
長崎大学経済学部助教 高井 計吾
◎シリーズ企画
〇長崎の「大」文化人・永見徳太郎をめぐる旅 【第1回】「銅座の殿様」永見徳太郎の生涯
長崎県美術館学芸員 松久保 修平
◎ながさき暮らしのデータBOX
〇2023 年を迎えて